ずぼランナーの、いつかはサブ3

いま走りたくなるメディア「スポリート」の開発ディレクターでありサブ3.5の市民ランナー。きつい練習はしない。月間走行距離は100kmちょっと。

周回し続けられる人のメンタル

こんにちは、ずぼランナーです。


ここ1〜2年は走りに行けるチャンスも減って、一度に20kmくらい走る事が多くなってきました。走り貯めです。


そんな時ふと、Stravaでフォローしているウルトラランナーの井上真悟選手のフィードを見て唖然としました。


距離:20km
ペース:5:12/km
タイム:1時間44分


記録自体は普段の自分とそこまで大きく変わりません。
驚くべきはそのコース。


1周1kmの公園を20周しているでじゃありませんか!?


(え、驚きませんか??)


実は自分の自宅マンションの周りの敷地がちょうど1kmなので、6~7周くらいしようと思った事があるのですが、3kmで挫折しました。
1kmくらいのコースを周回し続けるって自分にとってはメンタル地獄なのです。


井上選手は過去に取材させてもらったこともあるのですが、JUAの神宮外苑24時間チャレンジやIUAの24時間走世界選手権をはじめ、台湾一周1100kmマラソンや台湾横断246kmマラソンでの優勝経験を持つウルトラランナーです。


台湾一周とか台湾横断とかはまだ理解出来るんですが(いや距離は理解出来ませんよ)、24時間走の大会って1kmちょっとのループを、トップ選手になると200周とかするんですよね。


それも大会ではなく練習で1kmを20周・・・想像しただけで気が狂いそうになります。


と、そんな話を井上選手の昔の同僚の方とした事があるのですが、その方が言うには


「井上さんって気に入った曲があったらその1曲だけを1日中エンドレスで聴くんですって。それ聞いて、同じコースを延々と走り続けられる理由が分かったんです」


だとか。


なるほどなぁ。
自分は、好きなアルバムですら2周が限度。


「同じような景色」が続く道は好きですが、「全く同じ景色」が何度も繰り返される大会には出られそうにありません。

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