ずぼランナーの、いつかはサブ3

2人娘のパパ。いま走りたくなるメディア「スポリート」の開発ディレクターでありサブ3.5の市民ランナー。きつい練習はしない。月間走行距離は100kmちょっと。

シューズのプロ藤原さんにアドバイスをもらって来た話⑤

こんにちは、ずぼランナーです。


シューズのプロ藤原さんにアドバイスを貰ってきた話で5回ひっぱりました。
長い間お付き合い頂き有難う御座いました。
とりあえず体験レポートは今回で最後です。


自分なりに感じたシューズ選びのポイント3つ目です。


③シューズの用途を知る


藤原さんは、「シューズの履き分け」というのを推奨されています。


練習用のシューズと、本番レース用のシューズは分けるべきというお考えです。


誤解がないように言っておくと、ここから先は私が感じたお話です。


一般的にランニングシューズというと、


薄底で軽い上級者用シューズ。
厚底で重い初心者用シューズ。


というイメージですが、


薄底で軽いシューズはスピードが出せる反面、自分の足の仕事が多くなるため上級者にしか履きこなせないという点では概ねその通りです。


それに対して厚底で重たいシューズは、足を守ってくれるシューズ。
薄いシューズを履くとケガをしてしまう初心者にはこのタイプのシューズがオススメとなります。


上級者においても、足の仕事を減らし正しい動きを誘導することで体が正しい動きを覚えるというメリットがあります。


アディダスのエナジーブースト


ミズノのウェーブライダー


それから、アシックスのゲルカヤノやナイキのストラクチャーあたりが代表格です。


上級者になると履くシューズが変るのではなく、上級者になると履けるシューズが増えると考えてください。



それから、意外と大事なのはシューズの耐久性。


最近流行の厚底のレーシングシューズ、テンポアップランなどに用いるナイキのズームフライやヴェイパーフライ、ホカオネオネのクレイトンなどはアウトソールの耐久性が低く普段の練習で履いたらすぐに痛んでしまい、効果を失ってしまいます。



高いシューズなのでもったいないですよね。


今年の箱根駅伝でもヴェイパーフライを履いていた選手が多かったですが、皆アップ用は別のシューズを履き分けていたそうです。


ちなみに、この手の厚底レーシングシューズを家からレース会場まで履いていく人がいるのは残念に思っているそうです。



そして、近年トレーニングシューズとレーシングシューズに次いで勢力を拡大しているタイプがベアフットといわれるタイプ。


ドロップ(踵とつま先の高さの差)、傾斜がなくゼロドロップなどとも言います。


裸足がもっている本来の機能を呼び起こし、足と一緒に動くので体がしている事を感じるためのシューズです。


ブルックスのフロー


その他にもナイキのフリーラン、アルトラなどがこのタイプです。


これらの3つのタイプを履き分けて効率のよい練習をするのが良いそうです。



まぁ、現実問題として我が家の玄関に置くことが許されるわたしのランニングシューズはせいぜい2足くらいまでなんですけどね。




今回シューズ選びのコツを教えて下さった藤原さん。
普段は原宿、池袋、辻堂でこういったレクチャーをしながらのお買物ツアーを開催されています。

今回わたしが参加した、平塚の期間限定ショップは次は6月に開催するそうです。
お店の在庫に依存する普段のツアーとは違い、藤原さんが履かせたいシューズだけを集めたツアーは行く価値大いにあります。


ご興味のある方は是非チェックしてみて下さい。


そして、なんと!先週から始まったBS日テレの新番組「サブ4!」。
明日4/12 21:00オンエアの第二回で藤原さんが挑戦者たちのシューズ選びのお手伝いをされるそうなのでこちらも是非チェックして見てください!

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