ずぼランナーの、いつかはサブ3

2人娘のパパ。いま走りたくなるメディア「スポリート」の開発ディレクターでありサブ3.5の市民ランナー。きつい練習はしない。月間走行距離は100kmちょっと。

DNSとDNFの正式名称

こんにちは、ずぼランナーです。
既にタグ付けしていますが、今回は屁理屈のお話です。


ランナーと話していると、気になる事があります。



が、なんの略かという事。
みんなが使ってるから自分も使ってるワケなんですが、


do not start
does not start
did not start


ホント、どーでも良くて嫌になるんですが


「スタートしなかった」という過去の話なら、did not start で万事解決。
大会のリザルトに「DNS」って書いてあれば、それは確実に過去の話なのでdid not startでいいはずなんです。


でも「DNSします」みたく未来の話に使う人もいますよね。
be not going to start で、「BNGTSします」じゃないと気持ち悪いわけ。
英検三級のくせに、こんな事気にする面倒臭い奴なんです。


「start」っていう動詞は習慣でも状態でもなく動作なので、I don't start っていう現在形では表現できないじゃないですか。
日本語で「私はスタートしません」って訳せる気がしますが、これだと未来のニュアンスが入るので「I'm not going to start.」とか「I'll not start.」みたく時制を明確にしないと気持ち悪い。




DNFも同様で、スタートしたけどフィニッシュしなかったっていうリザルトの話なら、did not finish でいいんですが、「走ってる最中にDNFが頭をよぎる」とか言いますよね。


「だから、それもひっくるめて原形なんだよこの理屈バカっ!」


ってネイティブに言われれば納得なんですが、米国のYahooで検索してみたらDNSサーバの事ばっかり出てきて良く分かりません。


案外「落ち着け、和製英語だ」って、言ってもらえれば気が済む話だったりもします。



結論、


元々リザルトで使う過去形の言葉だったんだけど、日本人が勝手に未来の意味でも使い出した。


「あなたのマイカー」的な事にしておきます。

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